- 2016年10月8日
リテラシーで有名なKern (2012)の講演を視聴。様々な具体例を織り交ぜながらリテラシーの変遷を説明していました。
リテラシーで有名なKernの講演がアップされていたので見てみました。2012年の講演らしいです。 Kern, R. (2012) Literacy and Technology: Where We& […]
リテラシーで有名なKernの講演がアップされていたので見てみました。2012年の講演らしいです。 Kern, R. (2012) Literacy and Technology: Where We& […]
Hasan(2009) の以下の本のチャプター「The place of context in a systemic functional model」の続きです。 HasanはSFLの研究内でのコン […]
ちょっと前の記事でハリデーが提唱した選択体系機能言語学(SFL)について少し紹介しました。そのSFLの特徴の1つとして、言語と社会的な文脈(コンテクスト)を切っても切り離せないものとして見ていると書き […]
まだ読んでいないのですが、Pavlenkoの以下の本を読みたいと思っています。 Pavlenkoはウクライナ出身の学者でロシア語・ポーランド語・英語などを操る多言語話者です。この本は「感情(emoti […]
Goffmanのフレーム この前の記事でGumperzのことを書きましたが、Gumperzが元にしているのがGoffmanのFrameという考えです。(Gumperzはこのframeをこのかなり広く解 […]
Gumperzについて Gumperz (1982)のDiscourse strategiesはディスコース研究などでは頻繁に引用されている本の1つです。 昔読んだのですが記憶が薄れているのでメモして […]
この以下の本の中にあるDu BoisのThe stance triangleを読みました。 Du Bois, John W. “The stance triangle.” St […]
ブリティッシュコロンビア大学のKubotaの講演がアップされていたので見てみました。 Kubotaはクリティカルペダゴジーやクリティカルリテラシーでいろいろ書いていて、何本かですが論文を読んだことがあ […]
ByrnesのReconsidering Crosscultural Abilities—The Link to Language Learning and Assessmentというタイトルの動画を […]
前紹介したKramschとByram、Gillespieと同じワークショップで発表されたBaynhamの講演を見ました。 Baynham (2011) Identity brought along o […]