- 2018年2月12日
中島和子の『マルチリンガル教育への招待』(2010)を読んでいます。
以下の本を読んでいます。 中島和子. マルチリンガル教育への招待: 言語資源としての外国人・日本人年少者. 2010.ひつじ書房. 中島和子についてはこの前のブログでも紹介しましたが、バイリンガリズム […]
以下の本を読んでいます。 中島和子. マルチリンガル教育への招待: 言語資源としての外国人・日本人年少者. 2010.ひつじ書房. 中島和子についてはこの前のブログでも紹介しましたが、バイリンガリズム […]
この前からインタビューの分析方法を検討しています。(1回目はこちら) 知り合いに相談したところ、ライフヒストリーもいいのではと薦めてもらいました。 ちょうど図書館に日本語の文献もあったので、借りてみま […]
Ingrid Pillerについては随分前に紹介しました(リンクはこちら)。 日本語でも彼女の著書の訳書が出ています。 ピラー, イングリッド (2014)「異文化コミュニケーションを問いなおす: デ […]
Bonny Nortonについては随分前に少し紹介しました(記事はこちら)。 応用言語学におけるアイデンティティー研究の第一人者ともいえる学者です。 Norton, Bonny. Identity a […]
English as a lingua franca (リンガフランカとしての英語(ELF))について詳しく知りたいときのとっかかりとなるような参考文献を少し調べてみたので、記録しておきます。 「リン […]
この前から時折、ロンドンのBirkbeck Collegeで行われた応用言語学の講演を視聴しています。 今回はリンガフランカとしての英語(English as a lingua franca(ELF) […]
今日はTESOL Quarterlyに記載の以下の論文を読みました。 Flores, Nelson. “The unexamined relationship between neolib […]
短い論文でしたが、学術誌Applied Linguisticsに掲載されていた以下の論文を読みました。 Cook, Guy. “Birds out of Dinosaurs: The De […]
研究生活を始めてから、大量の録音・録画データの書き起こしをするようになりました。 今までいろいろなソフトウェアを試してみましたが、最近はExpress Scribeというソフトウェアの無料版を使って書 […]
少し前にlinguistic landscape(言語景観研究)について少し紹介しましたが(詳しくはこちら)、今回はlinguistic landscapeに関する講演を視聴しました。 David M […]