- 2016年10月8日
ニューカレドニアの言語政策・言語イデオロギーなどに関するSallabankの講演を視聴しました。
言語イデオロギーについてちょっと調べようと思っていたら、以下の動画を見つけたので、視聴してみました。 Julia Sallabank. Language ideologies, practices a […]
言語イデオロギーについてちょっと調べようと思っていたら、以下の動画を見つけたので、視聴してみました。 Julia Sallabank. Language ideologies, practices a […]
私が論文を書いたときによく言われるコメントが、descriptive(記述的)で分析が足りないというものです。 今執筆している論文でも同じようなコメントを受けたのですが、その際に査読者の方が以下の本を […]
この前の記事でも紹介した以下の本を読み進めています。 Okamoto, S., & Smith, J. S. S. (Eds.). (2004). Japanese language, gen […]
Okamoto, S., & Smith, J. S. S. (Eds.). (2004). Japanese language, gender, and ideology: Cultural […]
Canagarajahについてはこのブログでも何度か紹介しています(詳しくはこちら)が、今回は以下の本を読みました。 Canagarajah, Suresh. Translingual practic […]
この前の記事(詳しくはこちら)で紹介した以下の本の序章を読みました。 Schieffelin, B. B., Woolard, K. A., & Kroskrity, P. V. (Eds.) […]
Language ideologyに関するWoolard & Schieffelin (1994)の論文を読みました。 Woolard, K. A., & Schieffelin, B […]
昨日の続きです。1章~3章まで読みました。昨日に書いたとおり、1章~3章はExperiential viewというアプローチで、文や言葉を理解し、産出する際にどういう認知プロセスを経ているのかを検討し […]
以下の認知言語学の入門書を読んでいます(まだ第2章までしか読んでいませんが)。 Ungerer, F., & Schmid, H. J. (1996). An introduction to […]
スタイルシフトについては少し前の記事でも紹介しました(詳しくはこちら)。 今回は、韓国語と日本語のスタイルシフトに関するBrown (2010)の論文を読みました。 Brown, L. (2010). […]