- 2016年10月8日
Kramschの講演を視聴。コンピューターはただのツールではなく、私達の在り方を変えるものといっていました。
Kramsch (2012)のAuthorial Intent and Cultural Authenticity in L2 CMCがアップされていたので見てみました。 Kramsch, C. (2 […]
Kramsch (2012)のAuthorial Intent and Cultural Authenticity in L2 CMCがアップされていたので見てみました。 Kramsch, C. (2 […]
Tymoczko and Gentzler(2002)の「Translation and Power」の序章だけ読めたので読んでみました。 Tymoczko, Maria, and Edwin Gen […]
この本の中のTymoczko(1999)のPost-colonial writing and literary translationというチャプターを読みました。 前の記事で書いたSpivakの論文 […]
ベンガル語の批評家のSpivak (1993/2000)のThe politics of translationを読みました。翻訳学の中でのポストコロニアル研究でよく引用される論文で、以下の本に収めら […]
フーコーについて入門がビデオにアップロードされていたので見てみました。 Thorsby (2013) 13. Introduction to Foucault ビデオでは、フーコーの著作を3つの時代に […]
序章だけですが、Dervin and Liddicoat(2013)のLinguistic for Intercultural Educationを読みました。 Dervin, Fred, and A […]
昨日、仕事が一段落ついたので、今日は休憩もかねてディズニーのTinker Bell (2008)を見ました。4部作らしいですが、1つ目の作品で、ストーリはモノづくりの妖精ティンカーベルが、諸処の理由で […]
前記事で読みたいといっていたPavlenko(2005)のEmotions and multilingualismを読みました。 Pavlenko, Aneta. Emotions and multi […]
前の記事でも書きましたが読もうと思っていたWenger(1998)のCommunities of Practiceのp.72-85とそれ以外もぱらぱらと読みました。 Wenger, Etienne. […]
NortonのIdentity and language learning Norton(2000)のIdentity and language learningという本を読みました。この本をきっかけ […]