- 2016年10月10日
Ortegaの第二言語習得(SLA)と言語教育の間の関係に関する基調講演の映像を視聴しました。
香港理工大学で2013年5月30日に行われた「4th PolySystemic Language and Education Symposium」で、この前紹介した(詳しくはこちら)ジョージタウン大学 […]
香港理工大学で2013年5月30日に行われた「4th PolySystemic Language and Education Symposium」で、この前紹介した(詳しくはこちら)ジョージタウン大学 […]
昨日の記事に続いてLarsen-Freemanの論文をもう一本読みました。文法学習・教授法に関するものです。 Diane Larsen-Freeman (2015). Research into pr […]
Larsen-Freemanについては随分前に紹介しましたが(詳しくはこちら)、今回はLarsen-Freemanが有名な学術誌Language Teachingに掲載されていた以下の論文を読みました […]
Ortegaについて Lourdes Ortegaはジョージタウン大学の教授で、有名な学術誌Language Learningの編集者も務めています。 第二言語習得関係の出版物も多数あります。↓ Or […]
先月2015年6月24日に、選択機能体系言語学(SFL)の第一人者の一人である Ruqaiya Hasan(ルカイヤ・ハサン)が亡くなったそうです。 このブログでも1度だけですが論文を紹介したことがあ […]
翻訳者の「性」に関する言葉に関する自己検閲に関する以下の論文を読みました。 Santaemilia, José (2008) The Translation of Sex-Related Langua […]
Jeremy Mundayの”Introducing translation studies” 入門書の紹介です。 トランスレーション・スタディーズを始めるときに個人的に役に立った入門書は Jerem […]
英語で論文を書いていると、日本語の文献・データをローマ字表記をしなければならないことが多々あります。 表記の仕方としてメジャーなのは訓令式とヘボン式かと思いますが、私の読む論文ではヘボン式の方がよく使 […]
2015年5月15日に英国エディンバラ大学で「Whose voice is it anyway?」という翻訳者の「声」に関するイベントがあったそうです。 ビデオがアップロードされていたので、そのうちの […]
この前の記事で、無料で受講できるオンライン教育機関がはやっていると紹介しましたが(詳しくはこちら)、そのうちの一つEdxで言語復興(language revival)についての新しいコースが2015年 […]