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言語政策
  • 2019年12月14日

言語政策における言語に対する3つの方向性:language-as-problem、language-as-right、language-as-resource

Ruizの枠組み Ruizは1984年に、以下の論文で言語観(個人や社会が言語やその役割をどう捉えるか)について3つの方向性(orientation)を示しました。 Ruiz, R. (1984). […]

言語政策
  • 2019年12月11日

教育における言語政策(education language policy)に関する英語の文献

言語政策とは 言語政策というと、「政策」という言葉から、政府機関や公共団体を思い浮かべることが多いかもしれません。 言語計画の三つのアプローチ:status planning, corpus plan […]

日本語教育文法
  • 2019年12月9日

「ても」と「てでも」の違いについて

参考にした本 「ても」と「てでも」の違いについて調べてみました。 参考にしたのは以下の本のp. 257です。 グループジャマシィ(編)(1998) 日本語文型辞典. くろしお出版   「てで […]

ディスコース研究
  • 2019年12月9日

会話分析とは何か:研究対象と学問的背景にあるGoffmanとGarfinkelの理論について

会話分析とは何か 会話分析とはそもそも何なのかを、以下の本の第1章第1節・第2節の内容をもとに、まとめます。 串田 秀也 ・平本 毅 ・林誠 (2017)会話分析入門.  勁草書房 ↑会話分析が生まれ […]

語用論
  • 2019年12月8日

認知症の診断で使われる「Cookie Theft picture」での語用論的スキルの役割について

今回読んだ論文 Louise Cummingsの以下の論文を読みました。 Cummings, Louise. (2019) ‘Describing the cookie theft picture: […]

日本語教育文法
  • 2019年11月8日

「さらに」と「さらには」の違いについて

「さらに」と「さらには」の違い 「さらに」と「さらには」の違いについて調べてみました。特に参考にした本などはありません。   「さらには」の意味 「さらには」は、「その上」「加えて」という意 […]

ディスコース研究
  • 2022年10月9日

マルチモーダル理論におけるmodeとmediumの違いについて

マルチモーダル理論とは マルチモーダル理論については、以下の記事をご覧ください。 マルチモダリティに関するKressの本を読み始めました。 ↑といってもあまり書いてないですが…。いつか時間 […]

SLA(第二言語習得)
  • 2019年10月6日

臨界期仮説(Critical Period Hypothesis (CPH))とは

臨界期仮説(critical period hypothesis (CPH))とは? 臨界期仮説とは、その臨界期までに言語に接することができなかった場合、言語を習得することが難しいのではないかという仮 […]

その他
  • 2019年9月13日

「人が自分をだます理由:自己欺瞞の進化心理学」を読了。人の行動の隠された動機についての本でした

人が自分をだます理由:自己欺瞞の進化心理学 「人が自分をだます理由:自己欺瞞の進化心理学」を読みました。 ロビン・ハンソン,ケヴィン・シムラー(著)大槻敦子(訳)人が自分をだます理由:自己欺瞞の進化心 […]

日本語教育・日本語学
  • 2019年8月15日

アメリカで日本語教育を学べる大学院(修士課程)のリスト

この前「日本語教育の修士号は国内でとるべきか、海外(英語圏)でとるべきか?」という記事を書きましたが、それの続きで、英語圏で日本語教育を学べる大学院を紹介します。 今回はアメリカの大学院を紹介します。 […]

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