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多言語主義・複言語主義等
  • 2020年3月22日

Cumminsの提唱したCF(会話の流暢度)、DLS(弁別的言語能力)、ALP(教科学習言語能力)について

Cumminsの相互依存モデル 以前、Cumminsの提唱した相互依存モデルと、BICS(いわゆる日常会話能力)とCALP(学問的な思考をするときに必要な言語能力)の区別について説明しました。 Cum […]

日本語教育文法
  • 2020年3月16日

「いけない」「ならない」の使い分け・意味の違いについて

「いけない」と「ならない」の使い分け 義務を表す言い方に「いけない」と「ならない」があります。 「~なければならない」「なければいけない」「~ないといけない」など様々な表現がありますが、常にどちらも使 […]

多言語主義・複言語主義等
  • 2020年3月1日

ベルギーのフランダース地方の教育における言語政策:Tussentaalと標準オランダ語

ベルギーの公用語について ベルギーの公用語はオランダ語、フランス語、ドイツ語の3つです。 北部のフランダース(フランドル)地域ではオランダ語(フラマン語)、ワロン地域ではフランス語(ワロン語)、そして […]

語用論
  • 2020年3月1日

「I think」の英語母語話者・非母語話者の使い方の違いについて

今回読んだ論文 以下の2つの論文を読みました。 Zhang, Grace Q., and Peyman GP Sabet. “Elastic ‘I think’: Stretching o […]

言語政策
  • 2020年3月1日

グローバル社会における英語と政治経済:RicentoのLanguage policy and political economy(2015年)

言語政策と政治経済 Thomas Ricentoは言語政策では著名な研究者で、言語政策の入門書なども書いています。 今回は数年前に出版された彼の編著をいただいたので読み始めています。 Ricento, […]

言語政策
  • 2020年3月18日

日本語教育推進法とは?その成立背景とポイントについて

日本語教育推進法とは 「日本語教育の推進に関する法律」(「日本語教育推進法」)が2019年6月21日、参院本会議で可決され、成立しました。 日本語教育の推進に関する法律(概要) 日本語教育の推進に関す […]

ディスコース研究
  • 2020年2月15日

マルチモーダル・リテラシーやデジタルリテラシーに関するLotherington & Jenson (2011)の論文と、重要な参考文献について

マルチモーダル・リテラシーやデジタルリテラシー この前、「マルチリテラシーズ教育(A pedagogy of Multiliteracies)について」という記事を書きました。 今回は、マルチリテラシ […]

コーパス言語学
  • 2020年2月14日

スウェーデン語母語話者の英語のモダリティの使用について調べたAijmer(2002)の論文について

今回の紹介する論文 スウェーデン語母語話者の英語のモダリティの使用について調べたAijmer(2002)の論文を読みました。 Aijmer, Karin. “Modality in adv […]

その他言語学
  • 2022年5月2日

東京式アクセントについて(平板型・起伏型(頭高型・尾高型・中高型))

東京式アクセントの特徴 ①第1拍と第2拍では必ず高さが変わる 日本語は様々なアクセントがありますが、日本語を教えるときは東京式アクセントを使うことが多いです。   この東京式アクセントですが […]

日本語教育
  • 2023年2月2日

日本語の会話授業で使える日本語中上級学習者向けの教材のまとめ

日本語中上級向けの会話教材 日本語の中級・上級になると、日常会話ができることもあり、会話の授業で何を指導すればいいか、迷うことがあります。 そんなときのためにいくつか会話教材を紹介します。   […]

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