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ディスコース研究
  • 2017年6月25日

Kendall & Tannen (2003)のディスコースとジェンダーに関する論文を読みました。

以下の本に収録されている、ディスコースとジェンダーに関する論文を読みました。 Kendall, Shari, and Deborah Tannen. (2003) “30 Discours […]

その他言語学
  • 2017年4月10日

「アラビア語の世界」を入手しました。

この前から知り合いに勧められて気になっていた以下の本を入手しました。 アラビア語の世界: 歴史と現在 (2015) ケース フェルステーヘ (著)  長渡 陽一 (翻訳). 三省堂   私は […]

言語学習・教育
  • 2017年4月9日

Kramsch (2014)の言語と文化に関する論文を読みました。

Kramschについてはこのブログでも何度か紹介しています。言語と文化などについて広く執筆している学者です。 1998年の本ですが、言語と文化について、日本で言う新書のような本も執筆しています。 Kr […]

アイデンティティ・主観性
  • 2017年4月11日

Mixed-heritage backgroundの継承語学習者のアイデンティティについてのShin (2010)の論文を読みました。

以下のShin (2010)の短い論文を読みました。 Sarah J. Shin (2010) “What About Me? I’m Not Like Chinese But IR […]

日本語学
  • 2017年12月4日

岩波新書の今井(2010)『ことばと思考』を読んでいます。

以下の本を読んでいます。 今井むつみ. ことばと思考. 岩波書店, 2010. この本では、標題の通り、この言葉と思考の関係について考察しています。 言語と思考といえば、話す言語によって世界の認識や思 […]

その他言語学
  • 2017年12月4日

影山(2002)の「ケジメのない日本語」読了。

昨日の記事でも少し紹介した影山 (2002)の本を読みました。 影山太郎 『ケジメのない日本語』岩波書店、2002 日英の比較を通して、言語間の違いについて述べていました。衛星枠付け言語・動詞枠付け言 […]

その他言語学
  • 2021年11月28日

衛星枠付け言語(satellite-framed languages)と動詞枠付け言語(verb-framed languages)について

Talmyの移動動詞の類型論 この記事では、Talmyの移動動詞の類型論についてご紹介します。 Talmy, Leonard. Toward a cognitive semantics. Vol. 2 […]

その他言語学
  • 2017年12月4日

田守(2002)の「オノマトペ擬音・擬態語をたのしむ」読了②

昨日の続きです。 田守育啓. オノマトペ 擬音・擬態語をたのしむ. 岩波書店, 2002. 昨日の記事の内容以外にも、いくつか個人的に面白かった点を備忘録としてメモしておきます。 オノマトペは具体的で […]

その他言語学
  • 2017年12月4日

田守(2002)の「オノマトペ擬音・擬態語をたのしむ」読了①

日本語はオノマトペ(擬音語・擬声語・擬態語などの総称(田守 2002, p. 5))が豊富なことで知られていますが、そのオノマトペについての以下の本を読みました。 田守育啓. オノマトペ 擬音・擬態語 […]

アイデンティティ・主観性
  • 2017年4月3日

Gee (2001)のアイデンティティについての備忘録

昨日紹介したGeeですが、アイデンティティについても言及している論文(Gee, 2001)があります。 Gee, James Paul. “Chapter 3: Identity as a […]

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