- 2016年10月8日
Blommaert(2005)の「Discourse: a critical introduction」の6章と7章を読みました。
Blommaert (2005)の以下の本を少しずつ読み進めています。 Blommaert, Jan. Discourse: A critical introduction. Cambridge Un […]
Blommaert (2005)の以下の本を少しずつ読み進めています。 Blommaert, Jan. Discourse: A critical introduction. Cambridge Un […]
この前の記事で紹介したMoon (1999)のラーニングジャーナルに関する本を読み終わりました。 Moon, Jennifer A. Learning journals: A handbook for […]
スティーブン・ピンカーはチョムスキーの影響を大きく受けたハーバード大の認知心理学者です。日本語でもかなり著作が出版されているのでご存じな方も多いと思います。(私は読んだことがありませんが・・・) ピン […]
前回記事①、前回記事②で紹介したMoonのワークショップの動画がアップされていたので見てみました。 レバノンのベイルートアメリカ大学のThe Center for Teaching and Learn […]
スリランカ出身で今はペンシルバニア州立大学にいるCanagarajahの講演をみました。Canagarajahはworld Englishes(国際共通語としての英語)などで有名だと思います。移民の言 […]
研究する時に自分がどういう立場か考えるのも必要かと思います。ということで、言語研究に当たっての研究手法(主に研究者と研究される側の関係)に関する以下の論文を読みました。筆頭著者のDeborah Cam […]
少し前の記事で紹介したBlommaert (2005) 「Discourse: A critical introduction」の4章と5章を読みました。 Blommaert, Jan. Discou […]
前回記事(2015年1月30日、1月31日)で紹介したMary Louise Prattの講演がアップされていたので見てみました。 Mary Louise Pratt. “The Roug […]
Faircloughは批判的ディスコース分析といったテキスト分析で有名で、日本語に翻訳されている本もあるみたいです。 前回のディスコースに関する記事のときにもちょっと紹介しました。 フェアクロー,ノー […]
前のプラットの記事で人類学者のギアツの「Found in Translation: On the Social. History of the Moral. Imagination」(1983)が引用 […]