- 2016年10月8日
Bassnett and Trivedi (1999)編のPostcolonial translationの序章を読みました。
Bassnett and Trivedi (1999)編のPostcolonial translation: Theory and practiceの序章を読みました。 Susan, Bassnett […]
Bassnett and Trivedi (1999)編のPostcolonial translation: Theory and practiceの序章を読みました。 Susan, Bassnett […]
ここ十年は「ディスコース分析」という「言葉」「言説」に注目するだけでなく、視覚聴覚などの様々なコミュニケーションモードを分析の対象に含めた「マルチ・モーダル分析(multi-modal analysi […]
Blommaert (2005) 「Discourse: A critical introduction」を少しずつ読み進めています。1章から3章についてはこちら、4章と5章についてはこちら、6章と7 […]
ピアジェとヴィゴツキーの共通点と違い ピアジェ(Jean Piaget)は1900年代に活躍したスイスの心理学者で、ヴィゴツキー(Lev Vygotsky)は1920年代~30年代に活躍した旧ソビエト […]
昨日偶然2014年9月に公開された「舞妓はレディ」について知りました。 監督は「それでもボクはやっていない」や「Shall we ダンス?」の周防正行です。 舞妓になりたい鹿児島弁と津軽弁のバイリンガ […]
Lantolf and Pavlenkoの論文について 社会文化理論(socio-cultural theory)は応用言語学関連の論文などでと時折耳にする理論です。といっても、あやふやなところも多い […]
Ingrid Pillerは今はオーストラリアのマッコーリ大学の教授で、異文化間コミュニケーションなどの分野で有名です。 今調べてみたら、つい最近日本語でも本が出たみたいですね。 ピラー(2014)「 […]
池上(1981)の「「する」と「なる」の言語学」を読んでいます。この本はもう5年以上前にある人に勧められ、読みたいとおもいつつずっと読んでなかった本です。日本語関係の本・論文でもよく引用されています。 […]
Blommaert (2005)の以下の本を少しずつ読み進めています。 Blommaert, Jan. Discourse: A critical introduction. Cambridge Un […]
スティーブン・ピンカーはチョムスキーの影響を大きく受けたハーバード大の認知心理学者です。日本語でもかなり著作が出版されているのでご存じな方も多いと思います。(私は読んだことがありませんが・・・) ピン […]