- 2020年7月4日
「音読み」と「訓読み」の違いについて学習者に説明する方法
音読みと訓読み 日本語の「音読み」と「訓読み」の違いについて聞かれたときに、音読みは中国から来たもの、訓読みは日本のことばに漢字をあてたものと簡単に説明していました。 今日、以下の本をぱらぱら読んでい […]
音読みと訓読み 日本語の「音読み」と「訓読み」の違いについて聞かれたときに、音読みは中国から来たもの、訓読みは日本のことばに漢字をあてたものと簡単に説明していました。 今日、以下の本をぱらぱら読んでい […]
昨日紹介した以下の本に紹介されていたNew London Groupのマルチリテラシーズプロジェクト(multiliteracies project)について少しメモしておきます(Hall 2013, […]
以下の本の第6章「Language and culture as curricular content」を読みました。 Hall, Joan Kelly. Teaching and researchi […]
この前の記事の続きです。以下の本を読んでいます。 Scollon, Ron, Suzanne Wong Scollon, and Rodney H. Jones. Intercultural comm […]
以下の本を読みました。 野田尚史編(2012). 日本語教育のためのコミュニケーション研究. くろしお出版 現在の日本語教育などの言語教育だと、特に初級は文型を学ぶことが主眼になっている […]
言語クラスにおける「文化」の定義について以下の本に記載されていたので、記録しておきます。 Liddicoat, Anthony J., and Angela Scarino. Intercultura […]
論文でよく文化人類学者のArjun Appadurai(アルジュン・アパデュライ)の本が引用されているのですが、まだ原文は読んだことがないので、今度借りてみたいと思います。 Appadu […]
ひつじ書房の『メディアとことば』シリーズは、『メディアとことば研究会』で行われた発表などをまとめたものです。 インターネット、メール、テレビ、新聞などで使われている言葉を分析しているという点では共通し […]
以下の本を読み始めました。 Scollon, Ron, Suzanne Wong Scollon, and Rodney H. Jones. Intercultural communication: […]
Alastair Pennycookについて 今回は、この前も紹介したPennycookの以下の講演を視聴しました。 Alastair Pennycook Attunements and Assemb […]