- 2016年10月8日
文化間能力の評価方法に関するScarino(2010)の論文を読みました。
Modern Language Journalという応用言語学では有名なジャーナルに、前紹介したScarino(2008)の論文の続きが出ていたので読んでみました。 この論文ではScarinoは言語や […]
Modern Language Journalという応用言語学では有名なジャーナルに、前紹介したScarino(2008)の論文の続きが出ていたので読んでみました。 この論文ではScarinoは言語や […]
The Grammar of Choice この本のLarsen-Freemanの「The Grammar of Choice」というチャプターを読みました。2009年に1回読んでいるのですが、改めて […]
Language Teachingという結構有名なジャーナルに掲載されていたScarino(2008)の「Assessing intercultural capability in learning […]
元記事はこちらです。 Ochs, Elinor. “Linguistic Resources for Socializing Humanity.” Rethinking Linguistic Rel […]
Ochsについて この本の中のElinor Ochs(1996)の「Linguistic resources for socializing humanity」のチャプターを読みました。(p. 407 […]
Multilingual subject Claire KramschのMultilingual Subject (2009)を読みました。Kramschはフランス出身、ドイツ語教師で(ドイツ語は母語 […]
応用言語学ではないですが,ちょっとモラルについてちょっと気になっていることがあり、どうしようかなと思っていたら、こんな動画を発見しました。 イギリスの哲学者のBernard Williamsの「Eth […]
フランスのRadio France Internationaleというラジオ国際放送局の番組の1つに「Danse des mots」(http://www.rfi.fr/emission/danse- […]
有名なスコットランド出身の言語学者のDeborah Cameronの講演がYoutubeにアップロードされていたので、見てみました。 彼女はジェンダーやディスコース分析などが専門で、今はオックスフォー […]