- 2016年10月8日
日本における英語の状況に関するSeargeant(編)の本(2014)を読んでいます。
以下の本を読んでいます。 Seargeant, Philip (ed). English in Japan in the Era of Globalization. Palgrave Macmilla […]
以下の本を読んでいます。 Seargeant, Philip (ed). English in Japan in the Era of Globalization. Palgrave Macmilla […]
たまたま購読しているメーリングリストで以下の本に関する情報が回ってきました。 Bunce, Pauline, and Robert Phillipson, eds. Why English?: Con […]
Ingrid Pillerについては随分前に紹介しました(リンクはこちら)。 日本語でも彼女の著書の訳書が出ています。 ピラー, イングリッド (2014)「異文化コミュニケーションを問いなおす: デ […]
少し前にlinguistic landscape(言語景観研究)について少し紹介しましたが(詳しくはこちら)、今回はlinguistic landscapeに関する講演を視聴しました。 David M […]
言語イデオロギーについてちょっと調べようと思っていたら、以下の動画を見つけたので、視聴してみました。 Julia Sallabank. Language ideologies, practices a […]
この前の記事(詳しくはこちら)で紹介した以下の本の序章を読みました。 Schieffelin, B. B., Woolard, K. A., & Kroskrity, P. V. (Eds.) […]
Language ideologyに関するWoolard & Schieffelin (1994)の論文を読みました。 Woolard, K. A., & Schieffelin, B […]
少し前の記事でスリランカの言語政策について少し触れました(詳しくはこちら)。 スリランカではシンハラ語とタミル語が公用語になっており、国歌も、シンハラ語・タミル語バージョンがあるそうです。 国歌に複数 […]
インドネシアの言語状況についての論文について、少し前に紹介しましたが(詳しくはこちら)、また別の論文も読んでみました。 Fogg, Kevin W. (2015). The standardisati […]
昨日日本の外国語教育に関する方針・施策等をざっと年代別に列挙しましたが、こういった外国語教育に関する方針(さらには日本における「国際化」の流れ)について批判的に見た論文を読みました。 Anthony […]