- 2016年10月10日
Gordon and Gaskell (2010)の論文を読了:social representationについても調べてみたいですね。
昨日紹介した論文(詳しくはこちら)と同じ論文誌「Theory of Social Behaviour」の同号の以下の論文も時間があったので読んでみました。 Sammut, Gordon and Gas […]
昨日紹介した論文(詳しくはこちら)と同じ論文誌「Theory of Social Behaviour」の同号の以下の論文も時間があったので読んでみました。 Sammut, Gordon and Gas […]
間主観性(intersubjectivity)(詳しくはこちら)に関する以下の論文を読みました。 Gillespie, Alex and Cornish, Flora (2010). Intersub […]
あまり詳しくニュースを追っていませんが、インド南西部のカルナータカ州(Karnataka)では公用語のカナンダ語(Kannada)を巡ってここ最近議論が高まっているようですね。いくつか新聞記事を読んで […]
シンガポールのリー・クアン・ユー元首相が先月3月23日に亡くなりましたね。 リー・クアン・ユー元首相はシンガポールで英語と母語の二言語政策を推し進めたことで有名ですが、彼のバイリンガリズムに関するスピ […]
この前紹介したmetrolingualism(詳しくはこちら)ですが、著者の一人のOtsuji(尾辻)の日本語の論文を読みました。 Pennycook, Alastair, and Emi Otsuj […]
またクリティカル・シンキングについてです。今回はクリティカル・シンキングの教授法に関する以下の短い論文を読みました。2人ともアムステルダム大学の研究者のようです。 Geert ten Dam, Mon […]
批判的ディスコース分析で有名なvan Dijkの動画がアップされていたので見てみました。van Dijkについてはこのブログでも何度か紹介しています(前回記事①、前回記事②)。ロシアのサンクトペテルブ […]
少し前にジョン・マーハのmetroethnicityについて紹介しましたが(詳しくはこちら)、これをもとにメトロリンガリズム(metrolingualism)という概念も提唱されているようです。 今回 […]
昨日の続き(詳しくはこちら)で以下の本についてです。 細川・西山(編)(2010)「複言語・複文化主義とは何か ―ヨーロッパの理念・状況から日本における受容・文脈化へ」くろしお出版 この本で個人的に参 […]
この前紹介したくろしお出版の「リテラシーズ」のシリーズの(詳しくはこちら)以下の本も読みました。 細川・西山(編)(2010)「複言語・複文化主義とは何か ―ヨーロッパの理念・状況から日本における受容 […]