- 2016年10月10日
Critical thinkingとcritical pedagogyの違いに関するBurbules and Berk (1999)の論文を読みました。
少し前にクリティカルシンキング(critical thinking)について少し書きましたが(詳しくはこちら)、今回はクリティカルシンキングとクリティカルペダゴジー(批判的教育)の違いに関する以下の本 […]
少し前にクリティカルシンキング(critical thinking)について少し書きましたが(詳しくはこちら)、今回はクリティカルシンキングとクリティカルペダゴジー(批判的教育)の違いに関する以下の本 […]
ふとしたきっかけで、Culture & Psychology(文化&心理学)というジャーナルについて知りました。心理学には疎いですが、役に立つ知見も大いにありそうだったので、早速201 […]
Blommaertについては何度か紹介しましたが(詳しくはこちら)、今回は以下の論文を読んでみました。 Jan Blommaert, James Collins, Stef Slembrouck (2 […]
昨日の続きです。英国ウェールズのカーディフ大学のクリス・ウィードン(Chris Weedon)の「Feminist Practice and Poststructuralist Theory」の第1章 […]
英国ウェールズのカーディフ大学のクリス・ウィードン(Chris Weedon)の「Feminist Practice and Poststructuralist Theory」の第1章と2章を読みまし […]
以下のという題の Frank Boersの講演を視聴しました。 Applications of Cognitive Linguistics to L2 Pedagogy 2012年にソウルの淑明女子大 […]
この前読み始めたvan Dijkの以下の本ですが(詳しくはこちら)、第2章ではこの前から何度か紹介している選択体系機能言語学(SFL)(詳しくはこちら)を結構辛辣に批判していました。 Van Dijk […]
日本の国際基督教大学のジョン・マーハの以下の論文を読みました。 Maher, John C (2005). Metroethnicity, language, and the principle of […]
たまたま時間があったので、以下の動画を見ました。カリフォルニア大学マーセド校で行われた講演です。 Benjamin Bergen (2011, Fall) Does language put ment […]
van Dijk(ヴァン・デイク)はこの前紹介したFairclough(フェアクラフ)と並んで批判的ディスコース分析で有名な学者です。ただ、フェアクラフとは方向性が違い、社会認知という「認知面」にも重 […]