- 2018年2月11日
庵功雄・森篤嗣(編)「日本語教育文法のための多様なアプローチ」について
庵功雄・森篤嗣(編)「日本語教育文法のための多様なアプローチ」について 庵功雄・森篤嗣(編)「日本語教育文法のための多様なアプローチ」ひつじ書房. 2002. 上記の本を現在読んでいます。 この本はこ […]
庵功雄・森篤嗣(編)「日本語教育文法のための多様なアプローチ」について 庵功雄・森篤嗣(編)「日本語教育文法のための多様なアプローチ」ひつじ書房. 2002. 上記の本を現在読んでいます。 この本はこ […]
「うん」 と 「そう」 の言語学 下記の本を借りてきました。 定延利之(編). 「うん」 と 「そう」 の言語学. ひつじ書房. 2002. 編者の定延は、視点がユニークで、最近は、「流暢」に聞こえる […]
CLILとは? CLIL(Content and Language Integrated Learning)は内容言語統合型学習と日本語ではよく翻訳されており、語学学習と教科学習を統合した学習のことを […]
「ではないか」「のではないか」 「ではないか」と「のではないか」は以下のような違いがあります。 「Aではないか」:反論 「Aのではないか」:主張のやわらげ ただし、Aが名詞・ナ形容詞の場合は「Aではな […]
マルチリンガルな場面でのアイデンティティ交渉 Pavlenko, Aneta, and Adrian Blackledge, eds. Negotiation of identities in mul […]
オースティンの遂行動詞の分類 Austin, John Langshaw. How to do things with words. Oxford university press, 1962. &n […]
この記事では、オースティンの言語行為論(スピーチアクト理論)について簡単に説明します。 オースティンの言語行為論(スピーチアクト理論)について ジョン・L・オースティン( 1911- 1960)はスピ […]
加筆修正の上、以下の記事にまとめました。 お手数ですが以下にアクセスお願いいたします。 オースティンの言語行為論(スピーチアクト理論)とは何か:発話行為・発話内行為・発話媒介行為