- 2020年1月24日
SLA(第二言語習得)の歴史的変遷③:1980年代の発展(語用論)
SLAとは SLAとはSecond Language Acquisition(第二言語習得)の略です。1960年頃から活発に研究されるようになった分野です。 このSLAの歴史的変遷について、以下の4つ […]
SLAとは SLAとはSecond Language Acquisition(第二言語習得)の略です。1960年頃から活発に研究されるようになった分野です。 このSLAの歴史的変遷について、以下の4つ […]
SLAとは SLAとはSecond Language Acquisition(第二言語習得)の略です。1960年頃から活発に研究されるようになった分野です。 このSLAの歴史的変遷について、以下の4つ […]
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参考にした本 「Aするときには、いつもB」という意味で使われる、「A度にB」と「AごとにB」の違いについてまとめておきます。 参考にしたのは以下の本のp. 126-127です。 岡本牧子 […]
Ruizの枠組み Ruizは1984年に、以下の論文で言語観(個人や社会が言語やその役割をどう捉えるか)について3つの方向性(orientation)を示しました。 Ruiz, R. (1984). […]
言語政策とは 言語政策というと、「政策」という言葉から、政府機関や公共団体を思い浮かべることが多いかもしれません。 言語計画の三つのアプローチ:status planning, corpus plan […]
参考にした本 「ても」と「てでも」の違いについて調べてみました。 参考にしたのは以下の本のp. 257です。 グループジャマシィ(編)(1998) 日本語文型辞典. くろしお出版 「てで […]
今回読んだ論文 Louise Cummingsの以下の論文を読みました。 Cummings, Louise. (2019) ‘Describing the cookie theft picture: […]
「さらに」と「さらには」の違い 「さらに」と「さらには」の違いについて調べてみました。特に参考にした本などはありません。 「さらには」の意味 「さらには」は、「その上」「加えて」という意 […]
臨界期仮説(critical period hypothesis (CPH))とは? 臨界期仮説とは、その臨界期までに言語に接することができなかった場合、言語を習得することが難しいのではないかという仮 […]