- 2016年10月10日
言語復興に関するフィッシュマン(Fishman)のReversing Language Shift(RLS)について
この前カナンダ語について少し触れましたが(詳しくはこちら)、言語保持・言語復興に関しては、この前亡くなったジョシュア・フィッシュマン(Joshua Fishman)(詳しくはこちら)が以下の本(199 […]
この前カナンダ語について少し触れましたが(詳しくはこちら)、言語保持・言語復興に関しては、この前亡くなったジョシュア・フィッシュマン(Joshua Fishman)(詳しくはこちら)が以下の本(199 […]
昨日紹介した論文(詳しくはこちら)と同じ論文誌「Theory of Social Behaviour」の同号の以下の論文も時間があったので読んでみました。 Sammut, Gordon and Gas […]
あまり詳しくニュースを追っていませんが、インド南西部のカルナータカ州(Karnataka)では公用語のカナンダ語(Kannada)を巡ってここ最近議論が高まっているようですね。いくつか新聞記事を読んで […]
シンガポールのリー・クアン・ユー元首相が先月3月23日に亡くなりましたね。 リー・クアン・ユー元首相はシンガポールで英語と母語の二言語政策を推し進めたことで有名ですが、彼のバイリンガリズムに関するスピ […]
「intersubjectivity」について調べていたら、ウィスコンシン大学マディソン校の教授のJunko Moriの共著論文を見つけたので読んでみました。ちなみにウィスコンシン大学マディソン校は日 […]
この前紹介したmetrolingualism(詳しくはこちら)ですが、著者の一人のOtsuji(尾辻)の日本語の論文を読みました。 Pennycook, Alastair, and Emi Otsuj […]
またクリティカル・シンキングについてです。今回はクリティカル・シンキングの教授法に関する以下の短い論文を読みました。2人ともアムステルダム大学の研究者のようです。 Geert ten Dam, Mon […]
以下の本の中のJames Collins(1996)のチャプターを読みました。 Collins, James. “Socialization to text: Structure and […]
下記の本の中のNostrand, Howard Lee (1991)のチャプターを読みました。 lw Nostrand, Howard. Basic intercultural education n […]
批判的ディスコース分析で有名なvan Dijkの動画がアップされていたので見てみました。van Dijkについてはこのブログでも何度か紹介しています(前回記事①、前回記事②)。ロシアのサンクトペテルブ […]