- 2019年12月8日
応用言語学からの認知症に対するアプローチ
応用言語学のコミュニケーション理論の認知症のケアへの応用に関する動画を視聴しました。 Tony Young. “Social Psychology of Communication and […]
応用言語学のコミュニケーション理論の認知症のケアへの応用に関する動画を視聴しました。 Tony Young. “Social Psychology of Communication and […]
この前のBarnettの本の続きです。 Barnett, Ronald (1997) Higher education: A critical business.Buckingham, UK. Ope […]
「Bitter Lake」というアダム・カーティスの政治ドキュメンタリーを見ました。 アダム・カーティス(Adam Curtis)は数々の賞を受賞している英国のドキュメンタリー監督です。オックスフォー […]
以下のBarnett (1997)の本を読んでいます。最近「批判」をテーマに調べると、教育学の分野の文献ではかなり引用されているようです。 Barnett, Ronald. Higher educat […]
Pegrumの「映画、文化、アイデンティティ:言語クラスでの批判的文化間リテラシー」という短い論文を読みました。 Mark Pegrum (2009) Film, Culture and Identi […]
数カ月前にロンドンのLSEで教鞭をとっているGillespieの動画を視聴し、おもしろかったので、彼の論文も読んでみました。 今回読んだ論文では以下のものです。 Gillespie, Alex (20 […]
少し前にクリティカルシンキング(critical thinking)について少し書きましたが(詳しくはこちら)、今回はクリティカルシンキングとクリティカルペダゴジー(批判的教育)の違いに関する以下の本 […]
ふとしたきっかけで、Culture & Psychology(文化&心理学)というジャーナルについて知りました。心理学には疎いですが、役に立つ知見も大いにありそうだったので、早速201 […]
Blommaertについては何度か紹介しましたが(詳しくはこちら)、今回は以下の論文を読んでみました。 Jan Blommaert, James Collins, Stef Slembrouck (2 […]
昨日の続きです。英国ウェールズのカーディフ大学のクリス・ウィードン(Chris Weedon)の「Feminist Practice and Poststructuralist Theory」の第1章 […]