- 2019年1月22日
Larsen-Freemanの「Teaching Language: From Grammar to Grammaring」について
少し前の記事でも紹介した、Larsen-Freemanの以下の本を読みなおしています。 Larsen-Freeman, Diane. Teaching language: From grammar t […]
少し前の記事でも紹介した、Larsen-Freemanの以下の本を読みなおしています。 Larsen-Freeman, Diane. Teaching language: From grammar t […]
メイナードは談話分析等で多数執筆している学者で、このブログでも何度か紹介しています(前回記事等)。今、そのメイナードの以下の本を読みました。 メイナード,泉子・K. (2008)「マルチジャンル談話論 […]
Inoue (2006)の女ことばに関する本(詳しくはこちら)の第3部も読み終わりました。 Inoue, Miyako. Vicarious language: Gender and linguist […]
前から読みたいと思っていたInoue (2006)の女ことばに関する本(詳しくはこちら)を入手できたので早速読んでいます。 Inoue, Miyako. Vicarious language: Gen […]
コミュニティ通訳というのは、国際会議などの場ではなく、司法、医療、行政、学校などのコミュニティ内での通訳を指します。私は専門ではありませんが、オーストラリアでは盛んに研究されているようで、Sandra […]
昨日の続きです。Critical thinkingについてのMcPeck (1981)の本についてです。途中、集中力が途切れて飛ばし読みになってしまった箇所もありましたが、備忘録用にメモしておきます。 […]
前から読みたいと思っていたMcPeckの以下の本を読み始めました。 McPeck, J. (1981)Critical thinking and education. Martin Robertson […]
今月17日に発表された文化庁の「平成26年度 国語に関する世論調査」について9月18日付で複数の新聞が報じていました。 文化庁が1995年から毎年実施している調査で、ある言葉への寛容度(意味・言い方) […]
Complexity theoryの教育的示唆 前回の記事で紹介した動画では、Complexity Theoryをもとに、現在の言語教育について以下のような疑問を投げかけていました。 ① […]
Larsen-Freemanについては何度か紹介しています(詳しくは前回記事①、前回記事②、前回記事③)。文法教授法やComplexity Theoryで幅広く執筆しています。 Complexity […]