- 2016年10月8日
ディスコース研究でよく名前を聞くBlommaert (2007)の論文を読みました。
Blommaert(2007)の以下の論文がJournal of Multicultural Discoursesという学術誌に掲載されていたので読みました。 Blommaert, Jan. R […]
Blommaert(2007)の以下の論文がJournal of Multicultural Discoursesという学術誌に掲載されていたので読みました。 Blommaert, Jan. R […]
今回読んだ論文 Multilinguaというジャーナルに載っていたKasperの短い論文(というよりも序章(論文のタイトルも「Introduction」)を読みました。 Kasper, G. (20 […]
McNamaraはLanguage testing (言語テスト・評価)のほうで名前を聞く学者です。彼の以下の短い論文を読んでみました。 McNamara, Tim. “Poststruc […]
Subjectivity/subject position 最近アイデンティティという言葉ではなくて、subjectivity(主観性)やsubject position(主観的立ち位置(訳はよくわか […]
下記の本の中のHammadou(1991)のチャプターを読みました。 Hammadou, JoAnn. “Beyond language proficiency: The construc […]
Christina Schaffnerの講演がアップされていたので見てみました。 Schaffner (2009) Hidden In Translation, Inaugural lecture, […]
この前も紹介したBlockの別の本を読みました。 Block, David. Second language identities. Bloomsbury Publishing, 2009. この本で […]
Thorneの講演がアップロードされていたので見てみました。 ThorneはLantolfと一緒にsociocultural theoryを提唱したことで有名です。 Lantolf, James P. […]
Indexとは 下記の本の中のSilversteinのShifters, Linguistic Categories, and Cultural Descriptionを読みました。 Silverst […]
前回に引き続き、レイコフの動画を見ました。 George Lakoff(2002) Moral Politics この動画は上記の本に関するもので、人々の政治的態度というのは無意識なメタ […]