- 2018年11月4日
CLIL(内容言語統合型学習)に関する日本語参考書の紹介
CLILとは? CLIL(Content and Language Integrated Learning)は内容言語統合型学習と日本語ではよく翻訳されており、語学学習と教科学習を統合した学習のことを […]
CLILとは? CLIL(Content and Language Integrated Learning)は内容言語統合型学習と日本語ではよく翻訳されており、語学学習と教科学習を統合した学習のことを […]
「ではないか」「のではないか」 「ではないか」と「のではないか」は以下のような違いがあります。 「Aではないか」:反論 「Aのではないか」:主張のやわらげ ただし、Aが名詞・ナ形容詞の場合は「Aではな […]
マルチリンガルな場面でのアイデンティティ交渉 Pavlenko, Aneta, and Adrian Blackledge, eds. Negotiation of identities in mul […]
オースティンの遂行動詞の分類 Austin, John Langshaw. How to do things with words. Oxford university press, 1962. &n […]
この記事では、オースティンの言語行為論(スピーチアクト理論)について簡単に説明します。 オースティンの言語行為論(スピーチアクト理論)について ジョン・L・オースティン( 1911- 1960)はスピ […]
加筆修正の上、以下の記事にまとめました。 お手数ですが以下にアクセスお願いいたします。 オースティンの言語行為論(スピーチアクト理論)とは何か:発話行為・発話内行為・発話媒介行為