- 2017年12月5日
Discursive Psychology(ディスコース心理学)についてのメモ
ディスコース研究といっても、この前紹介した批判的談話分析(critical discourse analysis)など、いろいろな形態があり、discursive psychology(ディスコース心 […]
ディスコース研究といっても、この前紹介した批判的談話分析(critical discourse analysis)など、いろいろな形態があり、discursive psychology(ディスコース心 […]
マイケル・トマセロ(Michael Tomasello) マイケル・トマセロ(Michael Tomasello)は著名な認知心理学者で、ドイツ・ライプツィヒのマックス・プランク進化人類学研究所の所長 […]
Maynard(メイナード)についてはもう何度か紹介していますが(前回記事①、前回記事②等)、今回は以下の本で提示されている「self-contextualization(自己コンテクスト化)」という […]
香港理工大学で2013年5月30日に行われた「4th PolySystemic Language and Education Symposium」で、この前紹介した(詳しくはこちら)ジョージタウン大学 […]
昨日の記事に続いてLarsen-Freemanの論文をもう一本読みました。文法学習・教授法に関するものです。 Diane Larsen-Freeman (2015). Research into pr […]
Larsen-Freemanについては随分前に紹介しましたが(詳しくはこちら)、今回はLarsen-Freemanが有名な学術誌Language Teachingに掲載されていた以下の論文を読みました […]
Ortegaについて Lourdes Ortegaはジョージタウン大学の教授で、有名な学術誌Language Learningの編集者も務めています。 第二言語習得関係の出版物も多数あります。↓ Or […]
翻訳者の「性」に関する言葉に関する自己検閲に関する以下の論文を読みました。 Santaemilia, José (2008) The Translation of Sex-Related Langua […]
Jeremy Mundayの”Introducing translation studies” 入門書の紹介です。 トランスレーション・スタディーズを始めるときに個人的に役に立った入門書は Jerem […]
英語で論文を書いていると、日本語の文献・データをローマ字表記をしなければならないことが多々あります。 表記の仕方としてメジャーなのは訓令式とヘボン式かと思いますが、私の読む論文ではヘボン式の方がよく使 […]