- 2016年10月10日
エディンバラ大学で「Whose voice is it anyway?」という翻訳者の「声」に関するイベントがあったそうです。
2015年5月15日に英国エディンバラ大学で「Whose voice is it anyway?」という翻訳者の「声」に関するイベントがあったそうです。 ビデオがアップロードされていたので、そのうちの […]
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文献管理ソフトの利点 文献管理ソフトの便利な点についての第3回目です。 過去のシリーズはこちら 第1回:便利な文献管理ソフト(reference manager)①:文献管理ソフトの紹介 第2回:便利 […]
敬語の分類 敬語の分類でよく使われるのが、日本語の敬語に関する代表的な学者の一人の辻村敏樹の分類です。 「敬語論考」(1992)は有名ですね↓ 辻村敏樹. 敬語論考. 明治書院, 1992. &n […]
中村桃子は女ことばについて幅広く執筆しています(詳しくはこちら)。 中村桃子. 『女ことばと日本語』 岩波書店, 2012. 中村桃子 『翻訳がつくる日本語-ヒロインは 「女ことば」 を話し続ける-』 […]
Okamotoはカリフォルニア大学サンタクルーズ校の教授でポライトネス関係でいろいろと執筆しています。ジェンダーや敬語等にフォーカスしたものも多いです(詳しくはこちら)。 以下の本の編者もしています。 […]
この前インドのカルナータカ州の学校での教育言語に関する議論について紹介しましたが(詳しくはこちら)、南アフリカのハウテン州(Gauteng)でも同様に教育言語についての議論が生じているようです。 ハウ […]
このまえLinguistic landscape(言語景観研究)について紹介しましたが(詳しくはこちら)、今回はそのLinguistic landscapeを使った、以下の短い論文を読んでみました。 […]
学術誌ではよく特集号(Special Issue)を組んで、テーマに沿った論文を集めて出版することがありますが、「L2 Journal(第二言語ジャーナル)」というカリフォルニア大学バークレイ校の学術 […]
スコットランドといえば、2014年9月には独立の住民投票が実施され(結果は反対が過半数を超えて否決されました)、今年5月7日のイギリス総選挙でスコットランド民族党が大躍進するなどしていますが、そのスコ […]
ミネソタ大学名誉教授のAndrew Cohenの語用論の教授法に関する論文を読みました。ちなみにCohenは語用論の教授法やその他多数の著書・論文があります。 この前紹介したIshihara(詳しくは […]