- 2016年10月9日
またCritical thinkingについての本を読みました②(でも途中から仔細の方に興味が向いてしまいました)
Halpern (2013)の「Thought and Knowledge: An Introduction to Critical Thinking (第5版)」の第二章とその他の章もぱらぱらと読み […]
Halpern (2013)の「Thought and Knowledge: An Introduction to Critical Thinking (第5版)」の第二章とその他の章もぱらぱらと読み […]
またcritical thinkingについてです。Halpern (2013)のThought and Knowledge(第5版)の第一章を読みました。入門書なだけあって、分かりやすく、読みやすか […]
フーコーの「性(sexuality)の歴史 I」についての動画がアップロードされていたので見てみました。カナダのブリティッシュコロンビア大学の「Arts One」というプログラムの1つみたいです。とて […]
ダブリン市立大学のO’Haganの動画がアップされていたので見てみました。ビデオゲームなどのマルチメディアの翻訳を幅広く研究している学者です。彼女の講演は数年前に1度聞きにいったことがあり […]
最近は第二言語習得(SLA)から結構遠ざかってしまっていたのですが、知り合いにこの本を紹介してもらいました。 Rastelli, Stefano. Discontinuity in second la […]
ユカタン半島マヤについて研究している人類学者のHanks(2014)の論文「The space of translation」が無料でアクセスできたので読んでみました。 Hanks, William […]
Kramsch (2012)のAuthorial Intent and Cultural Authenticity in L2 CMCがアップされていたので見てみました。 Kramsch, C. (2 […]
Tymoczko and Gentzler(2002)の「Translation and Power」の序章だけ読めたので読んでみました。 Tymoczko, Maria, and Edwin Gen […]
この本の中のTymoczko(1999)のPost-colonial writing and literary translationというチャプターを読みました。 前の記事で書いたSpivakの論文 […]
ベンガル語の批評家のSpivak (1993/2000)のThe politics of translationを読みました。翻訳学の中でのポストコロニアル研究でよく引用される論文で、以下の本に収めら […]