- 2020年3月26日
McNamara(2012)の論文を読了。応用言語学における構造主義・ポスト構造主義についてわかりやすくまとめていました。
McNamaraはLanguage testing (言語テスト・評価)のほうで名前を聞く学者です。彼の以下の短い論文を読んでみました。 McNamara, Tim. “Poststruc […]
McNamaraはLanguage testing (言語テスト・評価)のほうで名前を聞く学者です。彼の以下の短い論文を読んでみました。 McNamara, Tim. “Poststruc […]
Subjectivity/subject position 最近アイデンティティという言葉ではなくて、subjectivity(主観性)やsubject position(主観的立ち位置(訳はよくわか […]
下記の本の中のHammadou(1991)のチャプターを読みました。 Hammadou, JoAnn. “Beyond language proficiency: The construc […]
Christina Schaffnerの講演がアップされていたので見てみました。 Schaffner (2009) Hidden In Translation, Inaugural lecture, […]
この前も紹介したBlockの別の本を読みました。 Block, David. Second language identities. Bloomsbury Publishing, 2009. この本で […]
Indexとは 下記の本の中のSilversteinのShifters, Linguistic Categories, and Cultural Descriptionを読みました。 Silverst […]
前回に引き続き、レイコフの動画を見ました。 George Lakoff(2002) Moral Politics この動画は上記の本に関するもので、人々の政治的態度というのは無意識なメタ […]
レイコフ(Lakoff)といえば認知言語学の第一人者で、日本語でもいろいろ本が出ているみたいですが、彼の以下の講演がアップされていたのでみてみました。 Lakoff, G. (2013) Cascad […]
リテラシーで有名なKernの講演がアップされていたので見てみました。2012年の講演らしいです。 Kern, R. (2012) Literacy and Technology: Where We& […]
Hasan(2009) の以下の本のチャプター「The place of context in a systemic functional model」の続きです。 HasanはSFLの研究内でのコン […]