- 2017年2月17日
Dörnyei & Ushioda(2009)のモチベーション、言語アイデンティティ、L2 Selfに関する本の序章を読みました。
Zoltán DörnyeiもEma Ushiodaもモチベーション関係の研究で非常に有名な研究者ですが、この2人が編者を務めた以下の本の第1章だけ読んでみました。 Dörnyei, Z., & […]
Zoltán DörnyeiもEma Ushiodaもモチベーション関係の研究で非常に有名な研究者ですが、この2人が編者を務めた以下の本の第1章だけ読んでみました。 Dörnyei, Z., & […]
「継承語学習者(heritage language learner)」と一口にいっても多様で、用語の定義(さらには「継承語」という名称そのもの)にもいろいろ議論があるようです。 今回は継承語学習者の分 […]
Döpkeは、子どものバイリンガル教育で名前はよく聞く研究者です。 彼女は、以下の本で、「one parent one language」の原則で子どもを育てる、オーストラリアの英語・ドイツ語のバイリ […]
昨日紹介した以下の本に紹介されていたNew London Groupのマルチリテラシーズプロジェクト(multiliteracies project)について少しメモしておきます(Hall 2013, […]
以下の本の第6章「Language and culture as curricular content」を読みました。 Hall, Joan Kelly. Teaching and researchi […]
この前の記事の続きです。以下の本を読んでいます。 Scollon, Ron, Suzanne Wong Scollon, and Rodney H. Jones. Intercultural comm […]
言語クラスにおける「文化」の定義について以下の本に記載されていたので、記録しておきます。 Liddicoat, Anthony J., and Angela Scarino. Intercultura […]
以下の本を読み始めました。 Scollon, Ron, Suzanne Wong Scollon, and Rodney H. Jones. Intercultural communication: […]
Alastair Pennycookについて 今回は、この前も紹介したPennycookの以下の講演を視聴しました。 Alastair Pennycook Attunements and Assemb […]
英語教育における言語・文化に関する以下の論文を読みました。 Kramsch, Claire. and Zhu, Hua (2016) Language and Culture in ELT. In: […]