- 2016年10月8日
複言語主義とネオリベラリズムの関連性に関するについてのFlores(2013)の論文を読みました。
今日はTESOL Quarterlyに記載の以下の論文を読みました。 Flores, Nelson. “The unexamined relationship between neolib […]
今日はTESOL Quarterlyに記載の以下の論文を読みました。 Flores, Nelson. “The unexamined relationship between neolib […]
短い論文でしたが、学術誌Applied Linguisticsに掲載されていた以下の論文を読みました。 Cook, Guy. “Birds out of Dinosaurs: The De […]
少し前にlinguistic landscape(言語景観研究)について少し紹介しましたが(詳しくはこちら)、今回はlinguistic landscapeに関する講演を視聴しました。 David M […]
昨日視聴した講演の他にも、ロンドンのBirkbeck Collegeで行われた応用言語学関係の講演が視聴できたので、見てみました。 今回視聴したのは、Kazuya Saito(斉藤一弥)の発音について […]
言語習得とともに、言語喪失(language attrition)というのも応用言語学で研究されている分野ですが、今回はその言語喪失に関するSchmidの講演を視聴しました。 Once a nativ […]
最近、インタビューデータの分析が必要になり、どう分析するかを検討しています。 いくつか方法はありますが、一つ考えているのはnarrative analysisです。 ということで、今日は以下の本に収録 […]
Liddicoatは南オーストラリア大学の教授で、このブログでも何度か紹介しています。 今回読んだ論文は、Perspectivesという学術誌の特別号の一部で、この特集号では文化間の仲介としての翻訳に […]
アリス・ダイグナンの「コーパスを活用した認知言語学」を読了しました。 デイグナン, アリス. (2010). コーパスを活用した認知言語学. 大修館書店. (渡辺秀樹他訳) 認知言語学の概念メタファー […]
言語イデオロギーについてちょっと調べようと思っていたら、以下の動画を見つけたので、視聴してみました。 Julia Sallabank. Language ideologies, practices a […]
この前の記事でも紹介した以下の本を読み進めています。 Okamoto, S., & Smith, J. S. S. (Eds.). (2004). Japanese language, gen […]