- 2017年12月4日
日本語とジェンダー、イデオロギーに関するOkamoto & Smith (2004)の本の一章を読みました。
Okamoto, S., & Smith, J. S. S. (Eds.). (2004). Japanese language, gender, and ideology: Cultural […]
Okamoto, S., & Smith, J. S. S. (Eds.). (2004). Japanese language, gender, and ideology: Cultural […]
この前の記事(詳しくはこちら)で紹介した以下の本の序章を読みました。 Schieffelin, B. B., Woolard, K. A., & Kroskrity, P. V. (Eds.) […]
Language ideologyに関するWoolard & Schieffelin (1994)の論文を読みました。 Woolard, K. A., & Schieffelin, B […]
昨日の続きです。1章~3章まで読みました。昨日に書いたとおり、1章~3章はExperiential viewというアプローチで、文や言葉を理解し、産出する際にどういう認知プロセスを経ているのかを検討し […]
以下の認知言語学の入門書を読んでいます(まだ第2章までしか読んでいませんが)。 Ungerer, F., & Schmid, H. J. (1996). An introduction to […]
Fred Geneseeの講演 この前、Fred Geneseeの講演について紹介しましたが(詳しくはこちら)、同じ学会でのGeneeseのイマージョンプログラム(immersion programs […]
昨日に引き続き、Bialystokの講演を視聴しました。これは去年レディング大学で行われたもののようです。 Ellen Bialystok. “How bilingualism helps […]
ヨーク大学のBialystokの「バイリンガリズムと脳、行動」という講演を視聴しました。Bialystokはバイリンガリズム研究で著名な学者で、よくバイリンガル関係の論文で引用されています。 Elle […]
Fred Geneseeの講演 今日はカナダのMcGill大学のFred Geneseeの講演がアップされていたので、視聴しました。Geneseeはバイリンガル教育研究の専門家で、最近は国際養子の研究 […]
最近は言語教育での翻訳の復権の動きがあるようです。(詳しくはこちら) 日本語でも関連本が出版されています。 ガイ・クック (2012) 「英語教育と「訳」の効用」(齋藤兆史・北和丈 (訳) )研究社 […]