- 2019年1月22日
Larsen-Freemanの「Teaching Language: From Grammar to Grammaring」について
少し前の記事でも紹介した、Larsen-Freemanの以下の本を読みなおしています。 Larsen-Freeman, Diane. Teaching language: From grammar t […]
少し前の記事でも紹介した、Larsen-Freemanの以下の本を読みなおしています。 Larsen-Freeman, Diane. Teaching language: From grammar t […]
Inoue (2006)の女ことばに関する本(詳しくはこちら)の第3部も読み終わりました。 Inoue, Miyako. Vicarious language: Gender and linguist […]
前から読みたいと思っていたInoue (2006)の女ことばに関する本(詳しくはこちら)を入手できたので早速読んでいます。 Inoue, Miyako. Vicarious language: Gen […]
Larsen-Freemanについては何度か紹介しています(詳しくは前回記事①、前回記事②、前回記事③)。文法教授法やComplexity Theoryで幅広く執筆しています。 Complexity […]
少し前の記事でInternational Review of Applied Linguistics in Language Teachingの2014年第52巻(2)の「English-medium […]
昨日日本の外国語教育に関する方針・施策等をざっと年代別に列挙しましたが、こういった外国語教育に関する方針(さらには日本における「国際化」の流れ)について批判的に見た論文を読みました。 Anthony […]
特集号について International Review of Applied Linguistics in Language TeachingというMouton de Gruyter社が出版している […]
昨日に引き続いて、オーストラリアのニューサウスウェールズ大学のMichele Zappavignaの別の論文を読みました。 昨日も書きましたがZappavignaはソーシャル・メディアの言語について複 […]
オーストラリアのニューサウスウェールズ大学のMichele Zappavignaのツイッターで使われる言語に関する論文を読みました。 Zappavignaはソーシャル・メディアの言語について複数出版し […]
Heidi Byrnesの主に米国の高等教育の外国語教育における枠組み・目標に関する論文を読みました。 前の記事でも書きましたが(詳しくはこちら)、Byrnesはリテラシー習得などを中心に研究していま […]