- 2016年10月9日
Ghil’ad Zuckermann等による言語復興に関する無料オンラインコース(edX)を受講しました⑤
昨日の続きです。 ↓紹介ビデオです。 最終回である第5回は、以下のLaRD (language revival diamond(言語復興ダイアモンド))を提示し、言語復興のために必要な要素を4つにわけ […]
昨日の続きです。 ↓紹介ビデオです。 最終回である第5回は、以下のLaRD (language revival diamond(言語復興ダイアモンド))を提示し、言語復興のために必要な要素を4つにわけ […]
「言語と宗教の社会学(Sociology of Language and Religion)」という、言語と宗教の社会的関係を探るような分野もあるそうです。 今回はその「言語と宗教の社会学(Socio […]
この前紹介したThe Modern Language Journalの以下の論文を読みました。 Kramsch, Claire (2014) Teaching Foreign Languages in […]
サール(Searle)について 語用論ではよく聞くサール(Searle)のfelicity condition(適切性条件)について自分なりにまとめてみます。 特にどの論文を参考にしたということはなく […]
カリフォルニア大学サンタバーバラ校でフランス語教育を担当しているJean Marie Schultzの以下の論文を読みました。 言語教育における文学の役割に関する論文でした。 Jean Marie S […]
知人に「わたしたち、われわれ」を表す「We」について分析した以下の本をいただきました。 Theodossia-Soula Pavlidou (Eds.) (2014) Constructing Col […]
応用言語学(主に言語教育・学習)のオンラインの学術誌(英語)紹介の3回目です。 今回紹介するのはLanguage Learningです。 このブログ記事を書いていて初めて知ったのですが、ミシガン大学の […]
応用言語学(主に言語教育・学習)のオンラインの学術誌(英語)紹介の2回目です。 今回紹介するのはThe Modern Language Journalです。 2015年8月現在の編者はこのブログでも紹 […]
私がよく読む応用言語学(主に言語教育・学習)のオンラインの学術誌(英語)を不定期にですが紹介していこうと思います。ちなみにここで紹介する学術誌は基本的に有料です。大学が購読していると無料で読むことがで […]
この前紹介したtranslanguaging、metrolingualism(メトロリンガリズム)、plurilingualism(複言語主義)などの用語とも共通点のある用語で、「polylingua […]