- 2016年10月8日
Bialystokのバイリンガリズムと脳に関する別の講演も視聴しました。
昨日に引き続き、Bialystokの講演を視聴しました。これは去年レディング大学で行われたもののようです。 Ellen Bialystok. “How bilingualism helps […]
昨日に引き続き、Bialystokの講演を視聴しました。これは去年レディング大学で行われたもののようです。 Ellen Bialystok. “How bilingualism helps […]
ヨーク大学のBialystokの「バイリンガリズムと脳、行動」という講演を視聴しました。Bialystokはバイリンガリズム研究で著名な学者で、よくバイリンガル関係の論文で引用されています。 Elle […]
数年前から、自分の研究・教育のために簡単なコーパスは作って使いこなせるようになりたいと思っているものの、案の定、後回しで今まで来ています・・・。少しでも時間のあるうちにコーパスに親しんでおこうと思い、 […]
少し前ですが、以下の本を読みました。 松井智子 (2013) 『子どものうそ、大人の皮肉:ことばのオモテとウラがわかるには』.東京.岩波書店 この本の前半部では、子どもが「話を聞いて理解する力」そして […]
私は英語で論文を書くことが多いですが、査読者には「英語がわかりにくい」「プルーフリーディングをしろ」と言われ続けています・・・。プルーフリーディングをしてもそういわれることも多いので、今では英語につい […]
昨日の続きです。 ウィル・キムリッカ(1998). 多文化時代の市民権─ マイノリティの権利と自由主義. 晃洋書房.(監訳:角田猛之他) 昨日のべたように、キムリッカは自由主義者はエスニック集団・民族 […]
ときどきお邪魔している中東・イスラーム学研究家の池内恵のブログ「中東・イスラーム学の風姿花伝」の中の「『週刊エコノミスト』の読書日記(10)不寛容への寛容はあるのかーーキムリッカ『多文化時代の市民権』 […]
昨日の記事で、バイリンガル教育の講演について紹介しましたが、子どものバイリンガル教育を考えている人に参考になるかなと思う日本語の本は以下の本です。 トロント大学で長く教鞭をとっていた、バイリンガル研究 […]
Fred Geneseeの講演 今日はカナダのMcGill大学のFred Geneseeの講演がアップされていたので、視聴しました。Geneseeはバイリンガル教育研究の専門家で、最近は国際養子の研究 […]
ドイツの哲学者であるヴァルター・ベンヤミンは、トランスレーション・スタディーズではよく取り上げられるのですが、あまりよく知らなかったため、少しですが調べてみました。(原文に当たったわけではありませんの […]