学部生向けの日本語学概論で使用されるような教科書のまとめ

日本語学概論

学部生向けの日本語学概論で使えそうな本を探してみました。

基本的には、日本語学とは何か、音声・音韻、形態論、日本語文法、語用論、社会言語学などを網羅しているものが多いようです。

随時更新していこうと思います。

 

 新ここからはじまる日本語学
  • 伊坂淳一. 新ここからはじまる日本語学. ひつじ書房 2016.


1997年初版を大幅に改訂したものです。「ここからはじめよう」という例題からはじまり、「広げよう・深めよう」のコーナーでそのトピックについて学び、最後には「課題」も提示されているようです。

 

新しい日本語学入門 ことばのしくみを考える
  • 庵功雄. 新しい日本語学入門: ことばのしくみを考える. スリーエーネットワーク, 2012.

談話・テキストや方言、コーパス、日本語教育文法などのトピックもカバーしています。大学院の受験対策でも使われているようです。

 

ベーシック現代の日本語学
  • 日野資成. ベーシック現代の日本語学. ひつじ書房, 2009.

これも日本語学を学ぼうとする学部生を対象に記載された教科書のようで、幅広いトピックを網羅していますし、章末には練習問題もあります。

 

緑の日本語学教本
  • 藤田保幸. 緑の日本語学教本. 和泉書院, 2010.

手軽な本で、授業での説明を前提として、内容はシンプルなものに抑えられているようです。最後には復習問題などもついているとのこと。

 

 



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