- 2016年10月8日
ラーニング・ダイアリーは研究目的でも使われるますが、その良し悪しについての論文を読みました。
この前紹介したラーニング・ジャーナルですが、これは結構、クラスの活動としてだけでなく、研究のデータとしても使われることがあります。こういうジャーナルやダイアリーを使った研究はよく見かけます。最近読んだ […]
この前紹介したラーニング・ジャーナルですが、これは結構、クラスの活動としてだけでなく、研究のデータとしても使われることがあります。こういうジャーナルやダイアリーを使った研究はよく見かけます。最近読んだ […]
参考書 コーパス言語学を専門にする知り合いが「Lexical Bundles」(単語連鎖)について研究していると言って、私には「lexical bundles」という言葉自体が初耳だったので、Lexi […]
今回視聴した講演:コーパス活用法 Reppenのコーパスを言語クラスでどう使うかという講演がアップロードされていたので見ました。 Reppen (2012) Using Corpora in the […]
岩波新書の白井(2013)の「ことばの力学-応用言語学への招待」を読みました。 白井恭弘. ことばの力学: 応用言語学への招待. 岩波書店, 2013. 標準語・方言、言語政策、バイリンガル、手話、外 […]
ロシアの文学者バフチンについて知りたいと思っていたところ、イエール大学のオンラインコースの動画を見つけたので、見てみました。 Fry (2014) The Social Permeability of […]
最近は第二言語習得(SLA)から結構遠ざかってしまっていたのですが、知り合いにこの本を紹介してもらいました。 Rastelli, Stefano. Discontinuity in second la […]
ユカタン半島マヤについて研究している人類学者のHanks(2014)の論文「The space of translation」が無料でアクセスできたので読んでみました。 Hanks, William […]
Kramsch (2012)のAuthorial Intent and Cultural Authenticity in L2 CMCがアップされていたので見てみました。 Kramsch, C. (2 […]
序章だけですが、Dervin and Liddicoat(2013)のLinguistic for Intercultural Educationを読みました。 Dervin, Fred, and A […]
NortonのIdentity and language learning Norton(2000)のIdentity and language learningという本を読みました。この本をきっかけ […]