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多言語主義・複言語主義等
  • 2018年8月10日

言語景観からセミオティック景観へ

言語景観について 言語景観についてはこのブログでも何度か記事を書きました。 Linguistic Landscape(言語景観研究)についての講演を視聴しました。 現在は、景観を形作るものは「言語」や […]

日本語教育
  • 2020年3月23日

奥野他(2018)の「日本語教師のためのCLIL(内容言語統合型学習)入門」について

CLILについて CLIL(Content and Language Integrated Learning)は内容言語統合型学習と日本語ではよく翻訳されており、日本ではCLIL関係の研究会などもよく […]

多言語主義・複言語主義等
  • 2018年8月8日

Kramsch (2018)の現在の外国語教育における文化の扱いに関する論文を読みました

Claire Kramsch(2018)の論文 Kramschはカリフォルニア大学のバークレー校の教授で、このブログで複数回紹介しています。 文化教育で有名なKramsch (2009)の本の言語教育 […]

SLA(第二言語習得)
  • 2018年6月20日

ある日本語学習者の日本滞在中の終助詞「ね」の習得に関するIshida (2009)の論文を読みました。

今回読んだ論文 今回は、以下の本に掲載されていたIshidaの論文を読んでみました。 Ishida, M. (2009). Development of interactional competenc […]

日本語教育
  • 2020年12月31日

日本語の作文・ライティング授業で使える日本語中上級学習者向けの教材のまとめ

中上級レベルのライティング指導について 中上級レベルのライティング指導で役に立ちそうな教材を紹介します。   留学生のためのここが大切 文章表現のルール 石黒圭・筒井千絵 (2009) 留学 […]

日本語教育
  • 2020年3月23日

「外国人労働者受け入れと日本語教育」を読み始めました。

外国人労働者受け入れと日本語教育 田尻英三(編)(2017)「外国人労働者受け入れと日本語教育」ひつじ書房. 上記の本を読み始めました。 現在、日本には、日系人、技能実習生、外国人看護・介護人材、留学 […]

ディスコース研究
  • 2018年12月1日

相互行為能力(interactional competence)について

相互行為能力(interactional competence)についての論文 相互行為能力は、会話分析でもよく出てくる概念なのですが、それについて少し調べてみました。 相互行為能力でよく引用されるの […]

ディスコース研究
  • 2018年6月16日

会話分析の入門書について(日本語文献)

会話分析について 会話分析とは、日常会話を詳細に分析することによって、会話の中でのルールのようなものを探るものです。 例えば、Aさんが「おはよう」といったとします。それを聞いたBさんはなんと答えるでし […]

多言語主義・複言語主義等
  • 2018年5月14日

Translanguagingの実施例・問題点・課題などをまとめたCenoz & Gorter (2017)を読みました。

Translanguagingについて Translanguagingについてはこの前の記事をご覧ください。 Translanguagingとは何か?Bilingualismとの違いは? 今回読んだ本 […]

多言語主義・複言語主義等
  • 2018年5月9日

CEFRとその新しい補遺版(Companion Volume)について

CEFRについて CEFR(Common European Framework of Reference for Languages)(ヨーロッパ言語共通参照枠)は、2001年に欧州評議会が発行した言 […]

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